難民用住居としての圧密土による建材,構造物をつくる上で,粒子間力を高める各要因の影響を定量的に明らかにすることで、より効率的な材料システムの検討を実施しています。具体的には3種類の土の粒度分布、密度、pH、色、化学組成、鉱物組成などの特性、物理的特性を分析した上で,土の種類、含水比、粒度分布、混合形態が圧縮強度に及ぼす影響について整理し,引張強度を予測式により求めています。ここで,粘土鉱物に起因する毛細力や粘着力の影響を圧縮強度実験の結果と比較しています。
https://www.mdpi.com/2674-0516/4/2/10
