コンクリート(モルタル)のミニ・モーターボート(MMMB)によるボートレース(2)レギュレーション編

TAMIYAの水中モーターを装着したモルタルボート

コンクリート(モルタル)のミニ・モーターボート(MMMB)によるボートレースをする際のレギュレーションを脳内で考えてみた.現在,検討中のルールは以下のとおりである

  • 出来上がりのボートの大きさは,平面図の外形がA4用紙サイズ以内におさまるものとする
  • ボートの構造体にメッシュや織られた繊維の利用を禁止する
  • 繊維は有機,無機どちらも利用できるが,重量1%未満、15mm以下の短繊維なら利用してよい
  • 繊維以外に,利用してよい有機物は化学混和剤のみである.それ以外の有機物は禁止.
  • セメント、水、無機物でできた骨材、混和材,化学混和剤を利用して良い.ただし,JISで定められ,実際の生コンクリートで使うことのできる材料に限る.
  • データによる競争の面白さを演出するため,試合前,試合後の重量(吸盤なし)とタイムを測る
  • 競技者は,ボートを複数台用意し,試合ごとに変えてよい.ただし,あらかじめエントリー時に、すべて登録,検査してもらい,レギュレーションを満足しておくこと。
  • 調配合、寸法図,製作過程の説明用のパワポ4~6枚の資料を事前に提出してもらう
  • レース中はU字溝に浮かび,自由に動く余裕があること
  • レース中に沈んで,U字溝の底面にボートの一部があたったら失格とする
  • コースは全長5+バッファゾーン1m=6mの直線コースを用意する.競技者ごとにボートの長さが異なるため,ボートの先端から5m先をゴールとする.
  • モーターはTAMIYA製の水中モーター一択とし,競技ホストがモーターと電池を用意する.
  • モーターは既製品の付属の吸盤で取り付けなければならない。試合前の吸盤装着時、試合後の吸盤脱着時にボートが走行できないほど破壊したら失格とする。
  • タイムに不服がある,あるいは失格した場合に,1回に限り,異なるモーターと新しい電池で再試走できる.この場合,速かったタイムを採用する.
  • その他,問題が生じた場合には複数人からのなる競技委員会でその都度合議制で決める.
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